ワンルーム 50

齢50にしてワンルーム暮らしを始めたワタシの日常

Chapter44 ワンルーム50の今

こんにちわでござる。

 

ゴールデンウィークも無事終わり(カンケーなかったけど)、そろそろ梅雨でしょうか。早っ。

そしてワタシがこのワンルーム50生活をスタートさせてから、丸1年を迎えることができました。

奇跡かも。

 

いつ実家に帰らなきゃならない事態になるかとヒヤヒヤしつつ過ごしたこの1年、さすがに感慨深いものがあります。

さて我がワンルーム、何か目立った変化はあったでしょうか?

いい機会なので、改めてチェックしてみましょう。

 

この部屋で唯一の生物、同居人のアディさんとリスくんはやはり1年分成長いたしました。

どうやらアディさんは冬眠?から目覚めたらしく、可憐なお花を次々咲かせ中。

リスくんときたら自由気ままに伸び放題、収集つかない状態になりつつあります。

 

日用雑貨について言うと、鍋が減りタッパーが増えました。

鍋フライパンは各一つで十分、作り置きおかず用に保存容器が少なくとも三つは必要、以上1年にわたるワタシの調理状況の結果です。

 

衣料品や寝具に関しては、季節ごとにこまめに実家のものとチェンジしているので問題なし。そもそも着るものはここ数年ワンパターンなので増減ないし、キケンな本類は近所のブックオフにせっせと売っぱらっているので(その分買うけれども)、なんとか一定量を保っているって感じでしょうか。

 

さてモノとしてはほとんど増加なしのシンプルでミニマムなワンルーム暮らしを維持しているワタシですが、ただ一つ大量にストックしてあっちやこっちにはみ出てるヤツらがいます。もうおわかりですよね。

おやつ

恥かしながら公開するしちゃいますけど、いやこれはひどいわ。

だって一人分ですよ?

仕事柄、もらいものや残り物処分品が多いということを差し引いても、言い訳できんぐらいの量だと自分でも思う。

実はワタシばっくりと家計簿なんぞつけてはいるんですが、恐ろしすぎて食費におけるおやつ率出せませんもの。

 

でもまぁこんなにのん気におやつを買い集めて、毎日平和に暮らせるってなんてありがたいんでしょうねぇ。

これからもなるべくこのような生活が長続きしますように。

それではまた。

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