Chapter57 お菓子な食事
ども。
本日は久々に最近のワタシの食生活報告などなど。
え?
キョウミない?
まぁそうおっしゃらずに、ええ歳した中年一人暮らし女のご飯事情聞いてくださいよ。
その前にまずChapter47を復習ね。
ここでワタシショウゲキの告白をしております。
夕食はケーキ。(息子の試作)
そして今ワタシの夕食はまんまお菓子になりました。
これから言い訳をしますんで、まずは下の漫画写真をごらんください。
これ全部廃棄菓子なの!
本当はもっとあるの!
1人当たりのノルマとして無理やり持って帰った分がこれだけあるの‼︎
・・・悲しいでしょ。
賞味期限に追われる食品を扱う者のサガとして、ある程度は仕方ないとしても今回はヒドイ。
どうするかって、そりゃ食べますとも。
かりんとうなどの油が回ったものは避けるとしても、ほとんどは食う。
1人で!
そう、この手の駄菓子ってワタシの家族(母・息子)は食べないんですよね。
なのでワタシの夕食はお菓子で決まり。
納得していただけたでしょうか。
以上、「それってどうなん?」な近頃の食生活報告でしたが、つくづくワタシって毎日毎食同メニューでも平気なヤツなのですねぇ。
健康、栄養面はこの際おいとくとして、ワンパターン食事を日々続けるというのは、この現代日本では割と珍しいのではとワタシは思うのですが。
はるか昔少しだけアジアをうろついていた頃、日本の食事バリエの豊かさを改めて感心した覚えがあります。3食違うものを食べる国は結構少ないんですよね。
で、ワタシの食生活。
海外生活者向けじゃね?
実はワタシ密かな野望がありまして、それは心も体も元気なうちにもう一度渡航(⁉︎)し、お菓子をあれこれ見て食べて描くということ。
そして今のワタシのいささか情けない食生活は、そのための予行のごとく考えるのはやっぱりこじつけですかね。
それはともかく。
お菓子好きのモッタイナイ精神からお菓子な夕食を続けているワタシ、別に何の差し障りもないんだけど、もうそろそろ息子の試作ケーキの夕食にチェンジしたいところ。
夏休み長すぎだよ、専門学校。
早期実習再開を望みます。